車売却に必要な書類

車売却をするときには色々と書類が必要になります。そういう書類は車買取店に査定してもらう前に用意しておくといいです。

 

車売却に必要な書類をご紹介いたします。

車売却するときに自分で用意する書類

自動車検査証(車検証)

売却時に必要な書類には、小型&普通車、軽自動車を問わず自動車検査証(車検証)があります。

 

車検証は自分の自動車の所有者や仕様書を証明するもので、車検証がないと車は売却することができません。

 

道路運送車両法では自動車の中に常に保管しておくことが義務付けられており、多くの場合は、助手席前のグローブボックスに車検証が入っています。

 

もし、紛失してしまったってことであれば、運輸支局で再交付してくれます。

自動車税納税証明書

領収書と同じように、自動車税を納めた時にもらう証明書です。

 

自動車税、あるいは軽自動車税が納められていることを証明する書類で、新たに車検を取得する時にも必要です。

 

紛失した際に再発行をする際は、普通車は都道府県の税事務所、軽自動車は市町村役所で再発行が可能になっています。

自賠責保険証

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の保険証明書も必要です。自賠責保険の期限が過ぎていた状態だと、名義変更が不可のため自動車を売却することができません。

 

車検証と一緒にダッシュボードのグローブボックスなどの内部に収められていることが多いです。

 

自賠責保険証の再発行は、自賠責保険に加入している保険会社に電話をします。保険会社でもらえる再発行の申請書に必要事項を記入して、押印の上身分証のコピーと一緒に提出します。

 

1週間〜10日程度で自賠責保険証が再発行されます。手数料は無料ですが、日数がかかるためあらかじめ手続きを済ませておきましょう。

実印

軽自動車の場合であれば認印で問題ないのですが、普通自動車であれば実印が必要になります。

 

車を売るユーザーは、印鑑証明に登録された実印を使って、譲渡証明書に押印します。買取店などに売却した時は、移転登録を任せる事がおおいですから、譲渡委任状にも押印する必要があります。従って手続きをする時には、実印も備えておきましょう。

印鑑証明書

実印が市区町村に登録されている印鑑だということを証明する書類になります。

 

発行後3ヶ月以内のものが必要になってきますので、期限に注意してください。

 

発行は市役所や区役所で可能です。数百円の手数料を払えば10分程度で発行されます。印鑑登録カードを持っていれば、役所に設置されている機械で発行することも可能です。

 

実印同様、軽自動車の場合であれば必要はありません。

リサイクル券

リサイクル券とは、自動車リサイクル法に基づいて発行される証明書です。

 

自動車リサイクル法とは、車を廃車した時に処分するための費用を支払うというもので、原則として新車購入時にリサイクル料を支払います。その時に発行されるのがリサイクル券です。

 

車検証と一緒に保管されている可能性が高いです。紛失した場合は、自動車リサイクルシステムのホームページから『自動車リサイクル料金の預託状況』を印刷すると、その書面がリサイクル券の代替となります。

車売却や車下取りに必要な書類のまとめ

以上が車売却時に自分で用意しないといけない書類です。

 

その他には、もし引越しをした場合などで、印鑑登録証明書と各書類の住所が異なっている時に住民票が必要となってきます。

 

また、委任状と譲渡証明書も必要ですが、売却する買取店などが用意してくれます。

 

車というのは新車でこの世に販売されたその日から日々、価値を落とします。いざ実際に車を売るときに書類がないと、せっかく高額査定してもらってもその査定額では売ることができなくなるかもしれません。そうならないためにも査定前に車売却に必要な書類は用意しておくといいでしょう。